アメリカのトランプ大統領は28日、イランに対して核開発問題の解決に向けた交渉に応じるよう改めて要求しました。
速やかに応じなければ、2025年6月に行った核施設への攻撃より「はるかに甚大な攻撃を加える」と警告しています。
トランプ大統領はSNSに原子力空母エーブラハム・リンカーンが先導する「巨大な艦隊がイランへ向かっている」と投稿したうえで、核開発問題の解決に向けた交渉に応じるよう改めて迫りました。
「時間がない」とコメントしたうえで交渉に応じない場合、2025年6月に実施した核施設への攻撃より「はるかに甚大な攻撃を加える」と警告しています。
これに先立ち28日、イランのアラグチ外相は記者団に対して「仲介国とは連絡を取り合っている」と述べたものの、「脅威のもとで交渉には応じられない」と指摘していて、今後の動きに世界が注目しています。