27日公示された衆議院選挙、福岡県北九州市の西部、工業地帯を含む福岡9区には届け出順に以下の4人が立候補しました。
立候補したのは届け出順に
▽共産党の新人、山田博敏さん
▽自民党の新人、三原朝利さん
▽国民民主党の新人、大塚弘尊さん
▽無所属の前職、緒方林太郎さん
です。
◆共産・新 山田博敏さん(64)
「左派勢力、日本共産党が躍進することが日本の政治を元に戻していく、まともな道に進んでいく。そういうことだと確信しています」
共産党の新人、山田さんは「国民生活を守る」と消費税の5%への減税や、戦争反対などを訴えます。
◆自民・新 三原朝利さん(48)
「決断をする政治を、高市早苗首相の思いを、この北九州からしっかりと支えていきたい」
除名から一転、自民党の公認を得た三原さんは党として久々の9区での議席獲得を目指します。
◆国民・新 大塚弘尊さん(32)
「賃金差を埋めていってベースアップ。しっかりと現場で働く皆さまの基本給を上げていく。そちらが本当に必要だと考えています」
保険会社から政治の道へ転身した国民民主党の新人、大塚さんはもっと手取りを増やすと訴えます。
◆無・前 緒方林太郎さん(53)
「お国の安売り、そして国内ではどんどん物価が上がって生活を苦しめる。とても私が目指す国の方向ではない」
5期目を目指す緒方さんは今回も無所属での戦い。
積み重ねてきた地域との絆で再選を目指します。