日南市の小学校で、子どもたちに将来について考えてもらおうと地域で働く人を講師に招き、キャリア教育授業が行われました。
日南市の大堂津小学校で開かれたのは「日南よのなか先生」。
5年生と6年生の19人が出席しました。
講師は、日南市の地域活性化に取り組む「ことろど」で企業求人サイト「日南しごと図鑑」の編集長を務める揚野理子さんです。
揚野さんは、鹿児島県枕崎市出身で、子どもたちに学生時代、海外を旅したことや地域留学がきっかけで、日南市に移住したことなどを話しました。
そして運営する求人サイトを見てもらい、日南には魅力ある企業がたくさんあることを伝えました。
(揚野理子さん)
「日南って仕事もあるし、楽しく働いている人もいるし。都会には無いものもあると思っています。なので、今みんなが日南で過ごせていることを誇りに思ってほしいなと思っています」
(男子児童)
「(揚野さんの)いろいろなことを知れて、そういうことをぼくも挑戦してみたいなと思いました」
(女子児童)
「とても貴重な時間で、うれしかったし、楽しかったです。将来の夢が広がったので参考になりました」
授業は子どもたちにとって、日南の良さを知り、将来を考えるきっかけとなったようです。