時速200km以上の速度で高級スポーツカーを運転して乗用車に衝突し、夫婦を死亡させた罪に問われている男に懲役12年の実刑判決が言い渡されました。
彦田嘉之被告(56)は2020年8月、神奈川県川崎市の首都高湾岸線で時速200km~268kmで高級スポーツカーのポルシェを運転し乗用車に衝突して、乗っていた内山仁さん(当時70)と妻・美由紀さん(当時63)を死亡させた危険運転致死の罪に問われています。
27日の判決で横浜地裁は、彦田被告の運転について「常軌を逸した超高速度で運転し悪質極まりない」として、危険運転致死罪にあたると認め、懲役12年の実刑判決を言い渡しました。