日本を代表する美術団体「二科会」の展覧会が27日、福岡市美術館で始まりました。
自由な感性で制作された作品が並ぶ「二科展」。
1914年に新進の洋画家たちを中心に結成された美術団体「二科会」による展覧会です。
会場の福岡市美術館には絵画や彫刻など4部門の作品約280点が展示されています。
福岡県を中心に活動する日本画家、猪立山三鈴さんが、白いツバキの花を題材に描いた作品は「SOMPO美術館賞」と「会員推挙」をダブル受賞しました。
◆猪立山三鈴さん
「私たちが置かれている状況を、枯れても、また新しい花を咲かせていくツバキという植物に託して描いたので、そういうところを見てもらえれば」
二科展は2月1日まで開かれています。