三重県志摩市の飲食店でカキのコース料理を食べた16人が食中毒の症状を訴え、ノロウイルスが検出されました。この店は23日付で営業禁止処分となっています。

 三重県によりますと、1月17日の昼ごろ、志摩市磯部町の「旅館橘」でカキのコース料理を食べた34人のうち、25歳から68歳までの16人が下痢や嘔吐など食中毒の症状を訴え、複数の人からノロウイルスが検出されました。

 34人は日帰りのバスツアーでこの店を訪れていて、現在は全員快方に向かっているということです。

 伊勢保健所は店を23日付で営業禁止処分とするとともに、コース料理のほとんどにカキが使われていたことから、カキが原因の可能性が高いとみて詳しく調べています。


【提供されたメニュー】※原因食品は調査中
かき佃煮・かき洋風オイル漬け・パン・生かき・焼きかき・かきフライ・かきワイン蒸し・サラダ・かき南蛮漬・かきのグラタン・かきのガーリック焼き・かきの甘酢あんかけ・かきの特性味噌葱鍋・かき入り茶碗蒸し・かきめし・かき入り吸い物・漬物・フルーツなど

東海テレビ
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