岩手県の2026年度一般会計当初予算案の知事査定が1月23日終了しました。
予算案の総額は要求額を17億円ほど上回り7700億円程度となりました。
県の各部局から寄せられた2026年度の予算要求について、3日間査定を行ってきた達増知事は、23日、やるべきことは盛り込んだとしてこう述べました。
達増知事
「世界に開かれた地方創生を推進する施策を盛り込んだ予算として編成した」
知事査定の結果、国の要請で小学校の給食無償化の関係費用を盛り込んだことなどにより、2026年度の当初予算案は各部局からの要求総額を約17億円上回る7700億円程度となりました。
これは2025年度を370億円あまり、率にして5%程度上回る額となります。
2026年度予算案は人口減少対策や、デジタル変革、安心・安全な地域づくりなど4つの重点事項に1000億円程度が計上されていて、具体的には災害に強い道路ネットワークの構築、移住支援金の支給、クマ対策などの事業が盛り込まれています。
2026年度当初予算案は県議会2月定例会に提出されます。