高市総理は1月23日の通常国会冒頭で衆議院を解散しました。
岩手県内の小選挙区には9人が立候補を予定していて、事実上の選挙戦が始まりました。

衆議院は23日の本会議で解散となり、その後の閣議で、1月27日公示、2月8日投開票の選挙日程が正式に決まりました。

通常国会冒頭での解散は60年ぶり、解散から投開票までは16日間と戦後最短となり、異例ずくめの選挙戦となります。

衆議院の解散を受け達増知事は23日に所感を述べました。

達増知事
「今の日本に必要なものは何か、自分にとって求めたいものは何かを有権者が考えて、政治家の皆さんは有権者がいい選挙をできるよう努めてほしい」

解散に伴い事実上の選挙戦がスタート。
自民党県連の鈴木俊一会長は、党の対立軸として立憲と公明が結成した新党「中道改革連合」を強くけん制しました。

自民党県連 鈴木俊一会長
「いつ無くなるか分からない政党が日本の将来を語る資格はないと思う。この選挙を通じて日本の政治の安定を取り戻す」

野党第一党、立憲民主党県連の岩渕誠幹事長は「人気のあるうちに白紙委任を得ようとする解散だ」と改めて強く反発し、こう述べました。

立憲民主党県連 岩渕誠幹事長
「この解散で救いがあるとすれば、横暴極まりない政権に対して国民の良識と共に戦えること。国民の良識を頼りに戦っていきたい」

間もなく迎える真冬の短期決戦。
県内の小選挙区には自民党・中道改革連合・国民民主党・共産党・参政党から合わせて9人が立候補を予定しています。

岩手めんこいテレビ
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