タレントのデヴィ夫人がマネジャーの女性に暴行を加え、けがをさせた疑いで書類送検されました。

一方で、デヴィ夫人側は暴行を否定しています。

傷害の疑いで書類送検されたのは、タレントのデヴィ夫人こと、デヴィ・スカルノさん(85)です。

デヴィさんは2025年10月、東京・渋谷区の動物病院で、当時マネジャーだった30代の女性に殴ったり蹴ったりするなどの暴行を加え、全治2週間のけがをさせた疑いが持たれています。

捜査関係者によりますと、デヴィさんは動物病院に入院していた飼い犬の容体が急変したとの連絡を受け、女性マネジャーと病院を訪れました。

その後、飼い犬が死んだと知らされると病院側に文句を言うなどして暴れ出し、仲裁に入ったマネジャーに暴行を加えたということです。

当時、デヴィさんは酒を飲んで酔った状態だったとみられています。

デヴィ夫人を巡っては2025年4月、飲食店で事務所を退職予定だった女性と口論になり、持っていたグラスを投げつけた暴行の疑いが浮上し、書類送検されました。

そして、動物病院で起きた今回の1件。
デヴィ夫人は2025年10月に自身のインスタグラムで愛犬の死を公表し、「どうせ助からないのであれば病院などに行かせずママの腕の中で息を引き取ってもらいたかったです。愛を込めて。」と病院側の対応に不満をにじませていました。

愛犬の治療を巡って動物病院で起きた、元マネジャーに対する暴行疑惑。

23日午後、デヴィさんの事務所は「報道にあります女性マネージャーが夫人を後ろから羽交い絞めにするような格好で抑え込もうとしたため、夫人が彼女の腕を振り払ったことは事実です。しかし、それは決して『殴る』と表現されるようなものではございません」とコメントを発表し、元マネジャーへの暴行を否定しました。

警視庁は、デヴィさんの認否について明らかにしていません。

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社会部
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