法律で派遣が禁止されている建設業務に暴力団組員を含めた労働者を派遣したとして、労働者派遣法違反の疑いで指定暴力団旭琉会の幹部らが逮捕されました。

労働者派遣法違反の疑いで逮捕されたのは、指定暴力団旭琉会の幹部ら6人です。

警察によりますと、新垣容疑者らは共謀の上、組員を含む25人を米軍嘉手納基地の施設工事や自治体が発注した公共工事など114か所に派遣し、建設業務に従事させた疑いが持たれています。

労働者派遣法では労働者を建設業務へ派遣することを禁じていますが、新垣容疑者らは2023年4月から2025年7月にかけて819回にわたり違法な派遣を行い、一次下請けの建設会社から少なくとも3300万円を受け取っていたとみられます。

警察は不正に受け取った金が暴力団の資金源になっているとみて捜査を進めています。

沖縄テレビ
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