今シーズン最強・最長の寒波の影響で、富山県内は氷点下の厳しい寒さとなり、雪が断続的に降り各地で積雪が増加しています。
23日午前11時現在の積雪は、富山市で25センチ、高岡市伏木で51センチ、砺波市で43センチなどとなっています。
続く雪の影響で空の便は東京行きの第一便が欠航となりました。
JRはサンダーバードとしらさぎが始発から正午ごろまで計画運休を行っています。
北陸新幹線とあいの風とやま鉄道などは始発から通常通り運行しています。


*リポート
「最長寒波の影響で、4日連続氷点下の寒さとなった県内。高架橋にはびっしりとつららができています」

22日から23日朝にかけても氷点下の気温が続き、23日朝の最低気温は富山市で氷点下1.7度、朝日町で氷点下3.3度、砺波市で氷点下3.8度などとなっています。

この冷え込みで、県内ではスリップ事故が22日夕方から23日朝までに54件発生し、5人が軽いケガをしました。
23日夜から再び雪の降り方が強まり、25日日曜日にかけて警報級の大雪の可能性があります。


24日昼12時までの24時間に予想される雪の量は、多いところで平地で30センチ、山間部で40センチ。翌25日までの24時間では、平地で50センチ、山間部で70センチの見込みです。
気象台は大雪による交通障害やなだれ、水道や路面の凍結に注意するよう呼びかけています。
(富山テレビ放送)
