東京の個室サウナ店で12月、2人が死亡した火災を受け、長崎市消防局などがサウナ施設の特別査察を始めました。
長崎市消防局と長崎市保健所の職員が、22日は市内のホテルを特別査察しました。
東京都港区の個室サウナ店で12月15日に2人が死亡した火災を受け、消防庁は全都道府県にサウナ施設の安全確認をするよう通知しました。
査察では壁や天井が燃えやすい素材ではないことや非常用ブザーがあること、ドアの開閉に問題はないことなどを確認しました。
長崎市中央消防署 警防1課 黒澤 明 査察指導係長
「ドアノブがないドアでしたので、そのまま押せばすぐ退出できるような形になっていたため、安心している」
大江戸温泉物語 長崎ホテル清風 下川 健二 支配人
「非常ボタンが正常に作動するか確認、清掃係に巡回を必ずきちんと行うよう」
長崎市にあるサウナ施設は35カ所で、2月6日までに全ての施設を査察する予定です。