来月6日に開幕するミラノ・コルティナオリンピック。その代表に内定した富山県勢選手の壮行会が開かれ、2人は活躍を誓いました。
21日夜の壮行会には、20日にクロスカントリースキー男子の日本代表に内定した富山市出身の廣瀬崚選手と南砺市出身の山崎大翔選手の2人が出席し、県スキー連盟の関係者や地域住民などおよそ150人が激励しました。
2人にはたくさんの応援メッセージが書かれた国旗が手渡され、来月に迫った大舞台での活躍を誓いました。
*初出場(南砺市出身)山崎大翔選手(22)
「自分にとって五輪は人生で初めての舞台で、応援してくれている人はたくさんいると思うので少しでも恩返しができるよう精一杯頑張ってきたい」
*2大会連続出場(富山市出身)廣瀬崚選手(25)
「ミラノという大舞台でも自分らしくスキーを楽しんで、皆さんに良い報告ができるよう良い結果を持って帰ってこられるよう精一杯頑張ってきます」
2人は22日に富山を出発し、フランスで遠征を行ったあと、来月6日イタリアでのオリンピック開幕に備えます。
それぞれ個人種目で、山崎選手はスキーアスロンと10キロフリーの2種目。廣瀬選手はそれに加えて50キロクラシカルの3種目に出場する予定です。
南砺市出身の山崎選手は大学卒業後の去年4月、地元のケーブルテレビに入社。競技と仕事を両立し、初のオリンピックへの切符をつかみました。
富山市出身の廣瀬選手は2022年の北京オリンピックに続く2大会連続出場です。