「ツイセキ」です!

ショッピングモール内につくられたスタジオ…。

通う人の多くは30代~50代の女性です。

【ジムにも通っていた50代】
「最初(ジムと)兼用していたが、こっちのほうが楽しくなっちゃって…」
【40代】
「1年前から通い始めて姿勢が良くなったのと、毎日来ているが来ないと気持ち悪いみたいな」
【インストラクター】
「ピラティスって8割イメージ大事です!」

近年、専門スタジオの出店が相次ぎ、急成長を続けているマシンピラティス市場。

【CLUB PILATES広島・勝部奈穂マスタートレーナー】
「広島は第3次ブームくらいで今ブームが来ていて、ご自身の健康にフォーカスされる方が増えてきたというのもありますし、やはりコロナ禍が明けてからの時期から全国的にもブームになってきている気がする」


こちらの会社でも去年秋までの1年間で、広島県内に「5店舗」を出店。

【CLUB PILATESイオンモール広島府中店 小早川桃花 店長】
「(利用者の多くが女性で)無料体験のときにヒアリングをするが、9割以上がピラティスも初めてで、運動習慣も全くないという方が多い」

競合他社が増える中で15種類以上の器具を使いピラティスとフィットネス要素を同時に楽しめるスタジオをウリにしているといいます。

ピラティス歴、まもなく1年というこちらの40代女性…。

肩こりや片頭痛に悩まされていたことに加え、子どもからのある言葉がピラティスを始めたキッカケの一つだといいます。

【ピラティス歴 約1年 40代】
「デブデブデブデブと言われるんで…」
Q:なんとかそれを見返してやりたい
「そうですね見返したい…」
「3月に卒業式があるので、子どもの卒業式までには前に着ていたスーツが着られたらいいな」
Q:ピラティスはどういうときにいいなと思う
「終わった時に姿勢がピシッとなって整った気がする」

【辰已キャスター】<壁に貼られた目標カードを見ながら…>
「わ~いろいろありますね。背筋をのばして、綺麗な後ろ姿になる。それぞれの納得いく体を目指す方もいますし、五十肩を治すという目標もありますね」

そんな女性たちが魅了されるマシンピラティスとは一体どのようなものなのか…。

【辰已キャスターが体験】
「ちょっとプルプルします」

【CLUB PILATES広島・勝部奈穂マスタートレーナー】
「ダンベルを持ち上げたりする筋トレとは違いピラティスはマシンを使用してやるので、筋肉をストレッチさせながら柔軟性を出しながら、しなやかな筋肉をつくることが1つ。マシンがサポートしてくれるので体が硬い方、運動が苦手、運動習慣がない方でも、ハードルをグッと下げてチャレンジしやすいのが、マシンピラティスの魅力」

異業種も参入しているマシンピラティス市場…。
このブームはどれほど大きくなっていくのでしょうか。

≪スタジオ≫
ここからは取材にあたった辰已キャスターです!
【辰已キャスター】
2、3日筋肉痛になりました。でもマシンの助けで乗り越えられる気がしました。
このマシンピラティスの市場、健康志向の高まりを背景にいま急拡大しているわけですが、異業種からも参入しているんです。

福山市が本社の「青山商事」
スーツ販売以外の収益源を確保するため事業の多角化を進めていて先月、グループ会社がマシンピラティス専門店の運営を始めました。

横浜に1号店を出し、まずは首都圏を中心に出店し、地方への展開も視野に入れているということです。

そして、これまでフィットネスジムの運営もしてきましたが昨今、物件費も高騰する中でマシンピラティスのお店は場所が「狭小」でできるというのも魅力のようです。
以上、ツイセキでした。

テレビ新広島
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