核兵器の開発や保有使用を全面的に禁じる核兵器禁止条約の発効から5年となります。
22日、被爆者団体などが日本政府に条約参加を求める署名活動を行いました。

署名活動をしたのは被爆者や市民団体のメンバーおよそ60人です。

核兵器禁止条約の発効から5年の節目を迎えた22日、被爆者団体は活動の輪を広げようと様々な団体や個人に広く参加を呼びかけました。

広島県被団協の箕牧智之理事長は「核兵器は一発でも持てば人類の破滅につながると国の内外に訴えていく」として署名への協力を呼びかけました。

【広島県被団協・箕牧智之理事長】
「諦めることなく、これからも(核兵器禁止条約への参加を)訴えていかざるを得ない状態。核兵器が1発使われたらどうなるかということを世界の政治家はここに来て見てもらいたい」

今回集まったおよそ200人分の署名は外務省に提出される予定です。

テレビ新広島
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