日銀は、2日間の日程で金融政策を決める会合を開きます。
政策金利については、12月引き上げたばかりで、今回は据え置くとの見方が強まっています。
会合では、物価高のなか、春闘に向けての賃上げの動向をふまえ、賃金と物価が安定的に上昇する「好循環」が実現する見通しなどが議論されます。
2月行われる衆議院選挙で、与野党が消費減税を公約に掲げる動きが相次いで、財政悪化の懸念が強まり、円安や長期金利の上昇が続くなか、会合後に会見する植田総裁が、今後の利上げのペースについて、どのように発言するかが注目されます。