東京電力は22日、21日に再稼働した柏崎刈羽原発6号機で制御棒の引抜操作中、1本の制御棒に制御棒操作監視系の警報が発生したことから、引き抜き操作を中断したと発表しました。

東電によりますと、警報の発生に対して、制御棒を操作・監視する盤内にある電機部品の交換を行ったものの、状況が改善されないため調査を継続しています。

また、プラント状態は安定していて、外部への放射能の影響はないということです。

柏崎刈羽原発6号機を巡っては、当初20日に再稼働する予定でしたが、17日に制御棒に関する警報システムに不具合が見つかり、再稼働を延期。システムを修正した上で21日未明に全ての制御棒について警報が正常に作動することを確認し、21日午後7時2分に再稼働していました。

NST新潟総合テレビ
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