北朝鮮に拉致された可能性がある特定失踪者の救出を求める団体が鹿児島県の湧水町役場を訪れ、問題解決を願って町長にステッカーを贈呈しました。

湧水町役場を訪れたのは特定失踪者家族の支援を行う特定失踪者問題調査会の森山博行さんと、特定失踪者家族で湧水町に住む植村照光さんと光子さんです。

植村さんの娘、留美さんは1995年3月26日、大阪府で午前6時ごろに自宅から散歩に出たまま行方不明になりました。

この日は植村さん夫妻から湧水町の池上滝一町長に特定失踪者の救出を願うブルーリボンのステッカーが贈られました。

ステッカーは湧水町の公用車51台に貼られるということです。

特定失踪者家族・植村照光さん
「こんなにしてみんな力になってもらって大変恐縮している」

鹿児島テレビ
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