高市首相は、23日に衆議院を解散します。
衆議院選挙に向けた各党の準備が加速し、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は22日午後、結党大会を開きます。
国会記者会館から、フジテレビ政治部・木村大久記者が中継でお伝えします。
新党「中道改革連合」には170人近い現職議員が参加するとみられ、立憲民主党幹部は「立憲・公明両党以外からも参加の意向表明が相次いでいる」と手応えを示しています。
立憲民主党・野田代表:
生活者ファーストの考え方をガンガン打ち出して、できるものはどんどん早めに実行していく。政界再編の一里塚にしたい。
公明党・斉藤前代表:
いよいよ中道がスタートいたします。日本に新しい政治を生み出す。
新党「中道改革連合」は22日午後、国会内で結党大会を開き、その後、衆議院選挙の公約を発表します。
公約では、「新しい財源をつくり、2026年の秋から恒久的な『食料品消費税ゼロ』実現を」として、2026年の秋という期限を示し、恒久的な消費税減税を打ち出します。
自民党・古屋選対委員長:
高市政権選択選挙です。全力で頑張ってまいりたいと思います。
一方、21日に公約を発表した自民党は「飲食料品を2年間に限り消費税の対象としないことについて検討を加速」、日本維新の会は「食料品の消費税2年間ゼロ」、共産党は「消費税廃止を目指し、緊急に5%に減税」を訴えており、消費税が衆院選の争点となりそうです。
22日は、チームみらいが午前11時から公約を発表しているほか、午後は国民民主党、れいわ新選組、社民党、23日は参政党が公約発表を予定しており、23日の衆議院解散を前に動きが激しくなっています。