東京オリンピックボクシングの金メダリスト入江聖奈さんが、地元・米子市の病院で「一日ボランティア大使」を務めました。

米子市の鳥取大学医学部附属病院を訪れた入江聖奈さん。
2021年に開催された東京オリンピックボクシングの金メダリストで、現在は、東京農工大学の大学院で「カエル」の研究に励んでいます。

1月20日は鳥大病院から「一日ボランティア大使」に任命され、病院で外来患者の手助けなどを行う市民ボランティア「とりだい病院サポーター」の案内のもと、院内を見学。
ふだんは見ることのないドクターカーや手術ロボットなどについて説明を受けました。

入江聖奈さん:
病院って無機質なイメージがあるが、ここはやわらかい雰囲気があった、すてきな気遣いだなと。

鳥大病院では、3年前から「とりだい病院サポーター制度」を導入。
約260人のサポーターが外来患者の案内や、施設補修の手伝いなどボランティア活動を通じて、病院を支えています。
入江さんはサポーターの活動報告会にも参加し、病院への理解を深めました。

入江聖奈さん:
これから米子ってどんなところと聞かれたら、まず鳥大病院はすごいよというところを、みんなに伝えていきたい。

入江さんは、地元の米子には「地域に開かれた病院」があると広く知ってもらいたいと話していました。

TSKさんいん中央テレビ
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