岩手県盛岡市では1月14日、水害から身を守るための防災教室が開かれました。
市内の中学生がこれまでの学習の成果を地域の人たちに伝えました。
自分たちが住む町で洪水が発生したらどう行動すべきかを知ってもらおうと、河南公民館などが開いたもので地域住民を中心に30人が参加しました。
生徒は「どこが安全なのかをあらかじめ調べておくことや家族と話しておくことが大切です」と発表しました。
14日は河南中学校の1年生約120人が、ハザードマップの見方や避難所の役割などを劇やクイズにして発表しました。
参加した市民
「普段備えているつもりでも足りないと感じた。(家にある)防災グッズをもう1回見直そうと思う」
また会場には、生徒たちがこれまで学んできたことをまとめたリポートや防災グッズが展示されました。
発表した生徒からは「災害が起きたときにどうしたらいいのかを学べたし、来てくれた人にも伝わったと思う」「災害時に自分が助ける側になって、動けるようになりたい」などの声が聞かれました。
河南中学校では、今後も地域と連携しながら防災意識を高めていきたいとしています。