北海道東川町の旭岳で、香港から観光で訪れていたグループが遭難し、男性1人が低体温症となりました。
1月13日午後4時ごろ、旭岳を訪れていた中国籍で香港からきた10人のグループから知人を経由して「仲間とはぐれた」と通報がありました。
グループは地獄谷を見るために旭岳を訪れた観光客で、何らかの原因ではぐれたとみられています。
同日午後5時50分ごろ、旭岳ロープウェイ姿見駅の職員が駅周辺で遭難したグループのうち2人と接触。その後さらに2人を発見し、1人は自力で駅にたどり着くなど、計5人が見つかりました。
最終的に10人全員が発見され無事に下山しました。
このうち30代の男性が低体温症と診断されましたが、命に別条はないということです。
警察が当時の詳しい状況を調べています。