日本維新の会の吉村代表は13日の取材対応で、通常国会冒頭での「衆議院解散案」について、衆議院解散を「やることは決定していると思う」と述べました。

その根拠として吉村代表は、9日に総理官邸での政府与党連絡会議に参加し、終了後に高市総理とやりとりした内容などを挙げました。

9日のやり取りについては、解散ついて「一段階ステージが変わったというやりとりをした」と明かしていました。

■衆院解散「やることは決定しているんだと思います」

吉村代表は13日の取材対応で、記者から「高市総理が通常国会冒頭での解散を自民党幹部に伝えということだが、代表は聞いているか?」という一部報道を引いた質問を受け、「今時点で直接受けていません」と答えました。

そして続けて、次のように述べました。

【吉村代表】「9日(政府与党連絡会議の際)に話したとき以来、特にやりとりはしないし、こちらからもなんか求めてもないです。これ(衆院解散を)やることは決定してるんだと思います」

■「定数削減の話をしているとき『フェーズが変わった』というやりとりした」

そして吉村代表が「解散が決定していると思う」という根拠としている9日の高市総理とのやりとりについて、「定数削減の話をしているときに『フェーズが変わった』と言うやり取りをした」と明かしました。

(Q.9日のやりとり、どういうやりとりで変わったと思ったのか?)
【吉村代表】「2人で話した内容なので、あまりペラペラしゃべると、信用もなくなると思いますから、特に詳しく言うつもりはないですけれども。

定数削減の話をしているときに、まさに『フェーズが変わったな』というようなやりとりをしました。また時が来ればお伝えしたいと思います。明らかにそこでモードが変わったなと僕は思いました」

(Q.口ぶりとか深さが変わったので、吉村代表も変わったと思った?)
【吉村代表】「言いぶりというか、中身。ワードそのものです」

関西テレビ
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