アメリカを訪問する小泉防衛相が12日、成田空港を出発した。
小泉防衛相は、出発を前に記者団に対し、「日米同盟はこれまでにない強固な絆で結ばれていること、アメリカとともに地域の平和と安定を守り抜く決意であることを国内外に発信したい」と強調した。
小泉防衛相は、12日から18日の予定でアメリカを訪問し、最初の訪問地のハワイではパパロインド太平洋軍司令官と面会するほか、防衛相として初めて「ホノルルディフェンスフォーラム」で講演する。
また、日本の防衛関連企業関係者とともにロサンゼルスを訪れる予定で、小泉防衛相は「防衛産業のトップセールスを行いたい」と意欲を示した。
ワシントンではヘグセス国防長官との会談が予定されていて、小泉防衛相は、「安全保障関係のほか、日米同盟の抑止力・対処力の一層の強化に向けた具体的な取り組みについて、率直な議論を行いたい」としている。