大阪・岸和田警察署で真っすぐ前を見据えて歩く男は、殺人未遂などの疑いで逮捕された久保泰範容疑者(40)です。
久保容疑者は7日、商店街で取り締まり中の警察官に車で突進。
ボンネットに乗せたまま700メートルほど走行し、殺害しようとした疑いが持たれています。
久保容疑者は、現場から約2.5km離れた貝塚市で車を乗り捨て、車に乗っていた女性の住むマンションにいたということです。
調べに対し、久保容疑者は「無免許運転がばれるので逃げた」と話しています。
当時、運転免許を取り消されていたという久保容疑者。
警察は、久保容疑者が無免許運転の発覚を逃れようとしたとみて捜査しています。
一方、10日の佐賀市で赤信号の交差点を猛スピードで走り抜ける赤い車がカメラに捉えられていました。
その後ろからパトカーが追いかけていきます。
一体何があったのでしょうか。
警察によりますとこの直前、一方通行を逆走している赤い車を発見し、停止を求めたところ逃走。
その後、別のパトカーが赤い車を見つけると、再び逃走したため追跡を開始したということです。
そして、この映像のあと、赤い車は2台の車と衝突する事故を起こしました。
衝突された車にけが人はいないということです。
その後、赤い車は佐賀市内で放置されているのが見つかり、警察は運転手の行方を追っています。