香南市で12日、高知県在住のアマチュア落語家による恒例の寄席が開催され、会場は笑いに包まれました。
香南市赤岡町の弁天座で行われた「土佐のお笑い話芸の会」。「土佐の寅さん」こと四万十市在住のアマチュア漫談家・間六口さんらが10年前に立ち上げました。高知の人々に笑いを届けようと毎年開催しています。
12日は県内在住の8人のアマチュア落語家や漫才師が芸を披露しました。
中山まさとも・つかさ:
「私たち夫婦とかけまして治りかけのインフルエンザと解きます、その心は・・・熱が冷めても籍(咳)が残る」
花伝亭 はち:
「早く大きくなっておとっつあんの背中を流してくれるようでなくちゃいけねえや。しかしおめえしばらく見ない間にずいぶんと体格がよくなったなあ。どこまで行っても背中じゃないか。やだなぁ おとっつあん、湯屋の壁洗ってら」
高知市から:
「みなさん一生懸命で熱演でついおかしくて笑ってしまって今年の初笑いです」
大阪から:
「笑いました。温かみがすごくにじみ出てそれがすごくうれしくて」
「初笑いです 今年はいい年になりそうです」
会場はほとんど満席となり、およそ290人が「初笑い」を楽しみました。