旅行で訪れた町が気に入ったら“その場で”ふるさと納税できる取り組みが静岡県内で始まりました。
県が新たに始めるのはふるさと納税の新たな取り組み「しず旅コイン」です。
その特徴はというと…。
永井学 記者:
しず旅コインは「旅先納税」と言われる現地決済型のふるさと納税を活用して発行されます
旅先納税は一般的なふるさと納税と違い旅行者が、訪れた市や町の魅力に共感したタイミングで寄付できます。
この仕組みで寄付すると寄付額の30%の「しず旅コイン」が発行され、その町での宿泊や食事観光施設での支払いに使用できます。
対象は静岡市や下田市、松崎町など3市2町です。
県スポーツ・文化観光部
平塚晴利 部長代理:
なかなか広域周遊ができていない通貨型の観光という課題があるので、「しず旅コイン」を使って広域型の観光周遊を実現できれば
県は、旅行者に各市町を巡ってもらうことを目指していて対象の自治体を順次増やす予定です。