愛媛県の年末年始のインフルエンザの感染は、全体で「警報レベル」になったものの、東予エリアはピークを過ぎたと見られることが9日に発表されました。ただ医療機関の休みの影響もあると見られていて、3学期のスタートで集団感染の恐れもあり県が予防の徹底を呼びかけています。

愛媛県によりますと、県内全体でインフルエンザの感染者は1月4日までの1週間、1医療機関で平均17.04人確認され、前の週から15.12人減りました。

大きな流行の発生を示す基準の30人を超えてから一定期間が過ぎてないため「警報」レベルが続いるものの、東予エリアではピークを過ぎたと見られています。

保健所別で最も多いのは宇和島で62.50人、八幡浜と松山市が19人台、中予が15.75人。この4つのエリアは「警報レベル」です。宇和島以外では感染者は前の週から減っていて、四国中央と今治、西条は9人を下回り「注意報レベル」にもなっていません。

ウイルスは99.1%がA型でした。

感染者の確認が減ったのは、年末年始の医療機関の休みも影響していると見られていて、今後は増加の可能性もあり注意が必要としています。

また新型コロナウイルスの感染者は同じ期間、1医療機関あたりの平均で1.46人確認されました。

県内では3学期がスタートして学校での集団感染の恐れもあり、県は咳エチケットや換気など、予防の徹底を呼びかけています。

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テレビ愛媛
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