うま年にちなんで、馬の人形や絵馬などを展示する新春展が長崎市の資料館で開かれています。

素朴であたたかみのある馬の置き物、独特の表情や色使いが目を引きます。昭和中期に作られた長崎市の古賀(こが)人形です。

長崎市平野町の長崎市歴史民俗資料館で開かれている新春展には、うま年にちなんで神馬が描かれた絵馬など80点以上が展示されています。

馬は昔から長距離移動や荷物の運搬など生活に欠かせない存在として親しまれてきました。

健康や豊作、発展の象徴であり、各地で様々な人形などが作られています。

また、こちらの絵には新春の長崎の風景が描かれていて、1年の幸せを願って玄関先でチャンメラを吹き鳴らしたり、子供たちが木で作った釘を地面に投げるネンガラ遊びを楽しんだりする様子が見てとれます。

新春展は入場無料で3月22日まで開かれています。

テレビ長崎
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