1月6日午前に島根県東部を震源に発生した最大震度5強の地震で、中国電力によると島根原子力発電所への影響はないとしています。
今回の地震で、松江市鹿島町の島根原発では震度3の揺れが確認されました。
島根原発のうち2号機は運転中、1号機は廃炉作業中で、プラントの状況に異常はないということです。
また被災した人もいませんでした。
中国電力によると発電所に設置された地震計の観測値は、1号機が水平方向の最大加速度が25ガル、鉛直方向の最大加速度が16ガル。
2号機は水平方向の最大加速度が27ガル、鉛直方向の最大加速度が28ガル。
また2030年度の新規稼働をめざいしている3号機は、水平方向の最大加速度が23ガル、鉛直方向の最大加速度が20ガルだったとしています。
※原子炉が自動停止する設定値は水平方向140ガル、鉛直方向70ガル