茨城・坂東市のリサイクル工場で起きた火事は、丸1日たっても鎮火には至っていません。

23日の夜、坂東市のリサイクル工場で屋外にあった廃棄物などを保管するフレコンバッグと呼ばれる袋から出火し、徐々に燃え広がりました。

発生から30時間がたった25日午前6時現在も消火活動が続いていて、鎮火のメドはたっていないということです。