宿泊施設で68人が下痢や腹痛
山梨の宿泊施設で、68人の集団食中毒があった。

8月7日から8日にかけて、山梨・北杜市の宿泊施設「小金井市立清里山荘」に滞在していた10代の男女64人を含む68人が下痢や腹痛を訴えた。
ウエルシュ菌検出され集団食中毒と断定
一部の人からウエルシュ菌が検出された。

県はこの施設の食事が原因の集団食中毒と断定し、施設を3日間の営業停止処分にした。
(フジテレビ社会部)
山梨の宿泊施設で、68人の集団食中毒があった。
8月7日から8日にかけて、山梨・北杜市の宿泊施設「小金井市立清里山荘」に滞在していた10代の男女64人を含む68人が下痢や腹痛を訴えた。
一部の人からウエルシュ菌が検出された。
県はこの施設の食事が原因の集団食中毒と断定し、施設を3日間の営業停止処分にした。
(フジテレビ社会部)