「いつでもどこでも町の声が聞こえるように」。能登半島地震の被災地で初の臨時災害放送局、「まちのラジオ」が7日、開局しました。その輪島市町野町から中継です。稲垣さん。

詳しくは動画をご覧下さい。

「まちのラジオ」は毎週平日の正午から1時間半の生放送。音楽と再放送を流しながら24時間終日の放送。電波が届くのは輪島市町野町周辺のみとなりますがインターネットでも同時配信されます。

石川テレビ

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