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TOKIOが解散しても…福島県からは活動継続を望む声 県は城島さんと松岡さんに広報活動の協力依頼へ 農家は「これからも農業に携わって」|FNNプライムオンライン

TOKIOが解散しても…福島県からは活動継続を望む声 県は城島さんと松岡さんに広報活動の協力依頼へ 農家は「これからも農業に携わって」

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国分太一さんのコンプライアンス違反を受け、6月25日に解散を発表したTOKIO。
福島県は県産農産物の情報発信事業の一環で、2012年から毎年テレビCMにTOKIOを起用してきた。今後、国分さん以外のメンバーについて広報活動での協力を依頼する考えを示した。

知事「お力をお貸しいただければ」

突然の発表から一夜。福島県の内堀雅雄知事は、視察先の福島県只見町で取材に応じ、心境を語った。
「震災前も震災後も、福島県を第二のふるさととして風評払拭・農業振興・地域を元気にしようということで頑張っていただいただけに、本当に残念でなりません」と語った内堀知事。

2018年のCM発表会
2018年のCM発表会
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そのうえで今後については、国分さん以外の城島さん・松岡さんのメンバー2人に対し、福島県の情報発信に協力を依頼する考えを示した。
内堀知事は「県としては今後城島さん、また松岡さんにこれまでと同様、引き続きお力を貸していただければありがたいと考えております」語った。

心境を語る福島県知事(2025年6月26日)
心境を語る福島県知事(2025年6月26日)

2021年にはTOKIOメンバーが福島県内で実現したい企画を後押しする「TOKIO課」を設置するなど活動を高く評価してきた福島県。
福島県によると、25日に松岡さんから直接謝罪の電話があったということ。

農家「感謝の気持ちでいっぱい」

TOKIOと親交があった農家にも、衝撃は広がっている。福島県葛尾村で畜産業を営む吉田健さんは、村で米作りを行っていたTOKIOに堆肥を提供するなど、その活動を見守ってきた。吉田さんは「米作りを通して福島県民を元気づけてくれた方々なので、尊敬の念しかありません」と話す。

牛屋・代表取締役の吉田健さん 
牛屋・代表取締役の吉田健さん 

国分さんとは同い年で、会話を弾ませるなど親交も深く、突然の解散発表に戸惑いを覚えたという。「びっくりした。気持ち的に勇気づけられた部分があるので、感謝の気持ちでいっぱい」と話した。

吉田さんが大切にしている写真
吉田さんが大切にしている写真

TOKIOの真剣に農業に取り組む姿勢に、福島への強い思いを感じた吉田さん。「福島県=TOKIOみたいな部分があるので、これからも農業に携わっていってほしい」と言うように、解散後もメンバー個人が県内での農業を継続してくれることを望んでいる。

TOKIOへの思いを語る吉田さん
TOKIOへの思いを語る吉田さん

福島県は2025年もTOKIOのメンバーが出演する、県産品の魅力をアピールするテレビCMの制作を進めていて、準備ができ次第、順次放送する予定だということ。一方、TOKIO課の存続については、未定としている。

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