随意契約の備蓄米の販売が県内でも本格化しています。

14日販売予定の店舗をまとめました。

富山県内では今月10日に富山市のスーパーで販売が始まって以降、各店舗で売り切れが相次いでいます。

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14日は2022年産の備蓄米が「大阪屋ショップ呉羽店」で260袋、「アルビス大島店」で250袋販売されます。

また、JAライフ富山が運営する「Aコープウインズ店」、「Aコープなんとセフレ店」「朝日Aコープ」で2021年産の備蓄米が300袋が販売される予定です。

JAライフ富山は、味を考慮し、2023年産の備蓄米をブレンドし、10キロ税込みで4298円で販売します。

また、ローソンも2021年産の備蓄米を各店舗2袋ずつ販売する予定です。

富山テレビ
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