愛媛県宇和島市内の小学校もしくは中学校の教職員が3月初旬、泥酔して食品を盗んでいたことが分かり、宇和島市教育委員会が22日に不祥事の発生を発表しました。
教職員は「愚かさと影響の大きさに身震いしている」と話しています。
市教委によりますと、この教職員は3月7日に仕事の懇親会で酒を飲み、泥酔状態で4軒目の店を翌日午前2時頃に出たあと、食品販売所に立ち寄って食品2点(2000円相当)を盗んだとしています。
この教職員はその場で1品を食べて、そのまま1時間ほど店内で仮眠したあと、午前3時頃に運転代行で帰宅したとしています。
また4軒目を出たあとは記憶がなく、警察から16日に連絡があり初めて気づいたということです。
教職員はすでに店側には弁償や謝罪をしていて、「自分の行為の愚かさと影響の大きさに身震いしている。二度とこのような過ちを起こしません」と反省しています。
市教委は市民の教育行政への不信を招き、信頼を失墜させる行為として公表をしました。この一方で処分は任命権者の県教委が行うことを理由に、公開基準などを考慮して氏名や年齢などの詳細を明らかにしていません。
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