今シーズンのワールドカップで3勝をあげたスキージャンプの小林陵侑選手が、地元の岩手県八幡平市でイベントを開き、子どもたちにジャンプ競技の楽しさを伝えました。
子どもたちにハイタッチで迎えられた北京オリンピック金メダリストの小林陵侑選手。
小林選手自身が企画した4月19日のイベントには、ジャンプが初めてという7歳から12歳までの県内の小学生5人が参加しました。
会場には八幡平の頂上付近の雪を使った高さ1.5mほどのミニジャンプ台が設置され子どもたちがジャンプに挑戦しました。
小林選手は何度もチャレンジする子どもたちに「タイミングがいい!」などと声をかけていました。
自身も同じようなミニジャンプ台から練習を始めたという小林選手は「楽しんで飛んでいる姿を見てこちらもすごく楽しい。ジャンプに興味を持ってくれる子どもたちが増えたらすごくうれしい」と話していました。
小林選手は今後もこのイベントを続け子どもたちにスキージャンプの魅力を伝えたいと話していました。