親子水入らずの楽しいドライブが一転。
早朝の東北自動車道で目撃されたのは、あわや衝突寸前のひやりとした瞬間です。
3車線の真ん中を走行していると突然、左側を走っていた車がいきなり撮影者の目の前へ車線変更。
よく見ると、ウィンカーを出していません。
撮影者:
クラクションを鳴らす余裕もなく、とても怖かったです。車が少なくてすいていたので、なぜ急に車線変更したかわからない…。
接触寸前のわずか数秒前には、追い越し車線を通り過ぎる車もあり、あと少し早ければ大きな事故になっていた可能性も。
撮影者は、事故を回避できたのは“ある存在が守ってくれたから”といいます。
撮影者:
去年の冬に飼っている犬が死んで、お出かけするときはいつも写真とか一緒に連れて行ってた。もしかしたら守ってくれたのかな…。
思わずひやりとする瞬間は、神奈川県でも。
深夜、幹線道路を走行していた撮影者。
右から車線変更してきた青い車が減速したため、よけようと追い越し車線へ移動した瞬間、なぜか再び青い車が車線変更。
接触寸前で思わずクラクションを鳴らします。
撮影者:
多分ミラーを見ていなかったんだろうなって動き。
撮影者は青い車の動きを不審に思い、距離を取って走行していたといいますが…。
撮影者:
分岐のたびにブレーキを踏んでいるから、なんかおかしい人かも…みたいな。そういう運転はなるべく控えてほしい。周りにも迷惑かけてしまうんで…。