愛知・名古屋市内を走る高速道路で、思わず目を見開いてしまう危険な場面をカメラが捉えていました。
なんと、高齢とみられる女性が路肩で手押し車を押しながら歩いていたのです。
撮影者によると、女性が歩いてきた500メートルほど先には高速道路の出口があり、そこから誤って進入してきたのではないかといいます。
撮影者:
ぶつからなくてよかった。びっくりですね。
高速道路に歩行者がいる一方で、静岡・浜松市の歩道では、橋の上の歩道を1台の車が走っていたのです。
撮影者によると、車は1kmほど歩道を走っていたといいますが、その時のドライバーの様子について「若い男性1人で運転して、あたふたした状態。入っていいところと悪いところ、区別をしっかりして、まともな運転をしてもらいたい」と話しました。