新一年生46人が迫田裕治警視総監と横断歩道の正しい渡り方を学ぶ　全国の交通事故のうち歩行中の死傷者は7歳が最多

入学式を終えたばかりの新小学1年生が、警視総監と横断歩道の正しい渡り方を学びました。

東京・台東区の平成小学校に7日に入学した新一年生46人は、迫田裕治警視総監と横断歩道の正しい渡り方を学びました。

過去5年間の全国の交通事故のうち、歩行中の死傷者は小学1・2年にあたる「7歳」が最も多いということで、警視庁は注意を呼びかけています。

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