めざまし取材班:
ありました!「ごはんにかける」と書かれた商品がたくさん並んでいます

今、食材にかけるだけで簡単に食べられる商品が大人気。
そこで、かけるだけで完成!注目のお手軽アイテムをシェアする。

お米で楽しめる世界の料理

まずは、無印良品が8月リニューアルした「ごはんにかけるシリーズ」。

この記事の画像(9枚)

沸騰したお湯、もしくは電子レンジで温めるだけで、ごはんにかければ神戸のソウルフード「ぼっかけ」が完成。

牛すじとこんにゃくを、ショウガをきかせた醤油で甘辛く煮込み、濃厚な仕上がりになっている。(「ごはんにかける 牛すじとこんにゃくのぼっかけ」税込み350円)

めざまし取材班:
おいしいです!牛すじがトロトロで、とても濃厚な味わいです

ゴロっとした角切りのこんにゃくも入り、ボリューム満点だ。

このシリーズからは、9月16日に「ガパオ」と「バクテー」(税込み各350円)が新発売になるほかにも…

人気商品の「ルーロー飯」(税込み350円)や「胡麻味噌坦々スープ」(税込み290円)、「ユッケジャン」(税込み290円)がリニューアルして登場する。

また、「酸辣湯」(税込み290円)は、黒豚やたけのこ、きくらげなどを酸味がある黒酢のスープで煮込んだ一品だ。

豆腐がさまざまな味に変身

続いては、豆腐にかけて楽しめる、その名も「豆腐がごはんになるソース」(5種セット20個入り 参考価格税込み1198円 ※インターネットなどで購入可能)。

お皿に出した豆腐にかけるだけで、さまざまな味を簡単に楽しめる。

こちらは、薄いピンク色のソースの「ごまと生姜香る 梅のまぜごはん風」。

めざまし取材班:
梅がとてもさっぱりしていて、何個でも食べられそうです

他にも「ピリ辛坦々」や「あごだしマヨ」に「ネギみそ」など、全部で5つの個性豊かな味がセットになっていて、かけるだけで白米の代わりや一味違ったおかずとして楽しむことができる。

(「めざましテレビ」9月15日放送分より)