9月3日はグミの日。そこで、現在、渋谷ロフトで9月3日から9月8日まで開催中のグミイベント「グミウイーク2020」に集結した日本初登場のものから変わり種まで、進化する注目のグミを紹介する。
この記事の画像(14枚)日本初登場の「ハリボー」をご紹介
今回、約140種類のグミが集結。世界で初めてグミを販売したという「ハリボー」は国内で販売されている全29種類が勢揃い。
さらに今回、日本初登場となるハリボー「ゴーストリーグミ80g」(192円)。
中を開けてみると、かぼちゃやコウモリなどのハロウィーン柄のグミが入っている。
ハリボー「ハッピーグレープ80g」(192円)には、3種類のブドウ味のグミが入っている。
このほかにも、CANDYAGOGO「サニーサイドアップグミ オリジナルパック」「カラフルベアーオリジナルパック」(各248円)には、目玉焼きの形をしたグミや、砂糖でできた粒がたくさんついたカラフルなグミもある。
「グミアワード」殿堂入りグミや変わり種グミ
そして毎年イチオシグミを決める「グミアワード」で殿堂入りしたグミは、口いっぱいに広がる梅の甘酸っぱさがやみつきになるモントワール「JA紀南うめぼしグミ」(130円)。
もう一つは、そとは空気を含みフワフワ、中はぷるぷるという食感が人気のガバヤ食品「ピュアラルグミりんご」(138円)。
このイベントで2年連続売り上げ一位なのが、バズーカンキャンディプランズ「ジューシードロップグミ」(198円)。
グミと一緒にシロップの入ったペンがついています。これをグミに注ぐと…
めざまし取材班:
シロップのすっぱさと、グミの甘さがやみつきになります。
シロップがすっぱいソーダ味になっているので、グミの甘いソーダ味と合わさり絶妙な味わいになる。
続いて、岩下食品「岩下の新生姜のしずく」(216円)。
商品をイメージして作られたグミで、岩下の新生姜の粉末が使われている。栃木県のミュージアムでしか買えなかったものが、渋谷ロフトで購入することができる。
(「めざましテレビ」9月3日放送分より)