中止・延期続出の中、花火大会を楽しむ人が…

コチラ、花火大会と思いきや、よく見るとスクリーンのあるレストラン。

お客さん:
今年コロナで花火大会中止になっているし、全然夏気分味わえてないんですけど今の花火で夏気分味わえました。

お客さん:
こういうご時世なので花火とか見られる機会ないと思っていたんですけど(花火大会に)来ている気分になりました。

今年は花火大会の中止・延期が続出。そんな中でも花火を楽しんでいる人たちが!

横山ルリカ リポーター:
こちらのHP、“おうちで花火大会”と書かれていますね。

サントリーは「ご自宅でお酒を飲みながら花火観賞を楽しんでもらいたい」と全国から厳選した10の花火大会の動画をウェブで配信。

また、東京スカイツリーでは、展望台の窓ガラスに花火を投影するショーを実施。隣接するプラネタリウムや水族館でもバーチャル花火大会が開かれている。

そして東京タワーでも、キャラクターとコラボしたプロジェクションマッピング花火が打ち上げられている。

お客さん:
東京の夜景とマッチしていて花火を見られた気分になりました。

そこで、今日のココ調は「花火大会軒並み中止 今年ならではの楽しみ方」。

レストランのスクリーンに花火映像を上映

まずは先ほどのレストラン、東京・新宿区のキリストンカフェ東京。

照明が暗くなり、前方スクリーンに花火映像が上映開始!1日4回、大迫力のショーが行われている。

お客さんの様子を見てみるとスマホで撮影している方も。

お客さん:
写真すごくキレイに撮れました。本当に(花火大会で)見てるみたいに撮れました。

撮影された写真がコチラ!

お客さん:
こんな感じで。スゴく本当に生で見たみたいに。

まるで花火大会で撮影したような写真が撮れていた。

店員(企画担当):
日本の夏というものを感じていただいてお客様に喜んでいただきたいという思いの下、今回の企画を立ち上げさせていただいています。
 

また、動画だけではなく、花火をこよなく愛する、全国のカメラマンのベストオブ花火写真、およそ300点が見られる。

花火が楽しめるグラス

さらにSNSでは自宅で花火を楽しんでいる人が!

“想像以上に花火でめちゃくちゃ綺麗です”などみなさん満喫しているようで、「今年はちょっと花火が上がらないので家で(花火を)上げてやろうかと思って買いました。めちゃくちゃ楽しめてますよあのグラスは。」と語る人も。

その花火が楽しめるというグラスがコチラ!

横山ルリカ リポーター:
冷たい飲み物を入れると・・・あ~!このように花火の色が鮮やかに変わります!

点灯すると“花火電球”

おうちで楽しめるアイテムは他にも!コチラは電球なのだが…点灯すると!
 

横山ルリカ リポーター:
うわ!花火だ!打ち上げ花火、下から見るか横から見るか、あなたはどっち?

打ち上げ花火をイメージして作られたこの電球。皆さん、おうち花火として楽しんでいた。

家庭用の最新花火を調査

また、SNSには家庭用の花火を楽しむ人や「今年は花火大会ないだろうし、手持ち花火くらいやっておきたいな」という声が。

そこでご自宅で楽しめる家庭用の最新花火を調査。
コチラは“昼でも遊べる”花火のセット。

中身は、火花の勢いで踊るように跳ねるタコの花火や、パッと見は昔ながらのヘビ花火は、袋には“タピオカが伸びる”と書かれている。しかし点火すると…この煙がミルクティー色なのだ。

さらに注目はコチラ!
おじさんのイラストが描かれているが、火をつけると…

横山ルリカ リポーター:
(ピー)すごい音が出ました!・・・あっ、おしりから!風船が出てきた!

風船をおならに見立てた愉快な花火だ。

「花火文字」はどう撮影?

さらに、SNSでたくさん発見したのが、「花火文字」
花火で文字や記号を描いている写真がたくさん投稿されているがどのように撮影しているだろうか?

投稿者:
こういう時期なので花火大会とかもなくて花火の文字があるのを知ってInstantXというアプリを使いました。

投稿者:
InstantXというアプリを使って撮影しました。

そう、多くの方が使っていたのが「InstantX」というアプリ。
普通に写真を撮ると撮影時間は一瞬だが、このアプリを使うと時間をかけて撮影することができるのでカンタンに花火文字が撮れるという。

このアプリで7秒かけて1枚の写真を撮影。すると・・・
花火が描いた軌道がキレイなハートマークに!かんたんに花火文字を描くことができた。
 

354本の花火動画…実は1人で撮影・編集

また、打ち上げ花火をどうしても見たいという方にはコチラ!

たくさんの花火動画がアップされているが、投稿されている動画の数は354本。日本中の花火大会の動画だが、実はすべて1人の男性が足を運びベストポジションで撮影し、編集・投稿しているのだ。

その方がコチラ、花火マニアの安斎幸裕さん。ちなみに取材したレストランの花火ショーもプロデュースしているという。

そんな花火マニアの安斎さん、花火にかける情熱は半端なく…

安斎幸裕さん:
花火シアター、スピーカーとアンプですね、これで自宅で花火を楽しんでいます。

花火を見るために作り上げた花火シアター。そのこだわりは?

安斎幸裕さん:
スピーカーの数だけで言うとこっちが4ですね、でこっち・・・8、で9、10、で、テレビの後ろに3つ並んでいるので13個です。

音にこだわる安斎さんが臨場感を出すために用意したスピーカーは13個。さらに打ち上げ花火の玉まで置いてあった。

花火大会の映像はYouTubeなどでもたくさんあるので、おうち花火も楽しむことができる。
また、ご自宅で花火をやる場合は自治体によって花火のルールが異なるのでご確認の上、十分注意して楽しんでほしい。
 

(「めざましテレビ」『ココ調』7月24日放送分より)

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