高校生プロ棋士・藤井聡太七段(17)が、タイトル獲得の最年少記録を更新した。17歳と11カ月でのタイトル獲得となり、最年少記録は30年ぶりに更新された。

大阪市福島区の関西将棋会館で、16日午前9時から始まった棋聖戦の第4局。

和服姿で登場した藤井七段は、落ち着いた様子で対局に臨み、「現役最強」とも称される渡辺明三冠(36)に勝利。藤井七段の3勝1敗となり「棋聖」のタイトルを獲得した。