北九州市の若戸大橋の下で、重さ約1キロの金属片が見つかった。


北九州市によると5月14日、若戸大橋の約25メートル下にある市道で、歩道を歩いていた女性が金属片を発見。


金属片は、長さ約40センチ、幅約10センチ、重さは約1キロで、けが人はいない。

市が緊急点検を行った結果、金属片は橋の排水管を固定していた「金具」だったことが分かった。

市の担当者は、「雨水で腐食が進み、重さに耐えきれず落下した」とみている。
(「イット!」5月15日放送)
北九州市の若戸大橋の下で、重さ約1キロの金属片が見つかった。
北九州市によると5月14日、若戸大橋の約25メートル下にある市道で、歩道を歩いていた女性が金属片を発見。
金属片は、長さ約40センチ、幅約10センチ、重さは約1キロで、けが人はいない。
市が緊急点検を行った結果、金属片は橋の排水管を固定していた「金具」だったことが分かった。
市の担当者は、「雨水で腐食が進み、重さに耐えきれず落下した」とみている。
(「イット!」5月15日放送)