北海道網走市で、走行中の乗用車の左前タイヤが外れる事故がありました。けが人はいませんでしたが、警察は運転前の点検を徹底するよう呼びかけています。
警察によりますと、11月8日午前11時20分ごろ、網走市新町2丁目で、60代の男性が運転する乗用車の左前タイヤが走行中に外れました。
外れたタイヤは歩道を転がり、建物の外壁にぶつかって止まったということです。
交番にいた警察官が外を転がるタイヤに気づき、事故が分かりました。
男性は前日に自分でタイヤを交換していて、走っている最中に異音を感じていたといいます。
冬タイヤへの交換が進む時期を迎え、警察は運転を始める前にタイヤやホイールの取り付け状態や空気圧、傷やひび割れがないかを確認するよう求めています。
また、タイヤ交換後は定期的にナットの締め付け状態を確かめ、走行中にふらつきや異音があった場合はすぐに安全な場所に停車して車の状態を確認するよう、注意を呼びかけています。
