石川県の20代女性を監禁したとして広島県の男が逮捕され、男の供述から女性の遺体が見つかった事件で、女性が2026年7月、男と関係を絶ちたいと警察に相談していたことが分かりました。
広島市安佐南区の宇都宮孝司容疑者(49)は10月30日、石川県の20代女性を車に監禁した疑いで8日朝、金沢地検に身柄を送られました。
宇都宮容疑者の供述で、福井・あわら市の山林から、この女性とみられる遺体が見つかっています。
警察によりますと、女性は2026年7月、宇都宮容疑者と関係を絶ちたいと警察に相談していました。
ただ、女性の意向で、宇都宮容疑者に警告などは行わなかったということです。
警察は、遺体を司法解剖し身元の確認を進めると共に、殺人容疑も視野に捜査を進める方針です。
