双子や三つ子などを生み育てる家庭での負担の大きさについて考えるフォーラムが、富山大学で開かれました。
これは日本多胎支援協会が開いたもので、会場では、双子や3つ子などの多胎育児の大変さを体験してもらおうと、1か月分の粉ミルクの量や、ベビーカーの重さなどを体験できるコーナーが設けられました。
フォーラムでは、協会の服部律子さんが多胎育児の家庭は育児の負担が身体面や経済面、精神面にも及ぶことから、虐待死のリスクが高くなると説明しました。
また、富山大学医学部の二川准教授や県内で多胎家庭を支援する団体が経験者によるピアサポートの重要性を訴えました。
