6日、大阪市港区の解体中の倉庫で火事がありました。
消防車64台などが出動し、午後5時現在、消火活動が続いています。
【安部智貴記者】
火事が起きている倉庫では、発生から6時間ほどが経った今も、黒い煙が出続けています。
周辺には、消火作業による白い泡が散乱していて、火事の大きさを感じることができます。
私たちは正午ごろに現場に到着したときには、赤い炎が何度も建物からあがっていました。
午前11時前、大阪市港区石田1丁目で「倉庫が燃えている」と近くを通りがかった人から消防に通報がありました。
消防によると、8階建ての倉庫で、3階から8階部分、5000平方メートルほどが燃えていて、消防車64台などが出動し消火作業にあたっているということです。
この火事によるけが人はいないということです。
現場はJR弁天町駅から西におよそ500メートルほど離れた場所で、周囲にはマンションなどの住宅もあります。
このあたりは風が強く、煙が流れると一時、目の前が真っ白になるほどの煙に包まれました。
【近くの住民】「真っ黒けや、全然見えへんかったから何もかも建物も。バーンって破裂するような音がしたり」
消防によると、完全に火を消し止めるには数日かかるということです。
また、近くの人の話によると、火事があった倉庫は2カ月ほど前から解体作業が行われていたということで、警察と消防が火事の原因について詳しく調べています。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年11月6日放送)
