アメリカの中間選挙でトランプ大統領の与党・共和党が敗北したことを受けて、イラン政府高官は4日、「アメリカ国民が戦争に反対した」と賞賛しました。
イランのガリバフ国会議長は4日、SNSにアメリカの中間選挙で共和党の敗北が報じられた後、「良心か生活費の問題かはともかく、アメリカ国民は戦争への反対を示した」と称賛し、我々もこのメッセージを支持すると投稿しました。
そのうえでガリバフ氏は「アメリカ政府が国民の意思を裏切れば悪夢となることを思い知るだろう」と、イランへの再攻撃は深刻な結果をまねくと警告しました。
イラン政府は全ての地域での戦闘終結や凍結資産の解除、制裁解除など7つの条件をアメリカが受け入れない限りホルムズ海峡は解放しないと主張していて、交渉でも譲歩しない姿勢を示しています。
